あの子と水の芸

二度寝にて

男性三人が私の家にいる
出会いサイトで知り合ったらしい
パソコンでなにかを見る
私「面倒くさい」と言う
三人に笑われる


「何で結婚したいの?」と一人に質問
何か返事してきたが覚えてない


部屋が暑い
下敷きであおぐ
「下敷きいるひと~?」と聞くが誰も返事しない

場面が変わって

 

ホテルの食堂みたいな場所
座敷タイプ
たつくん?と呼ぶ男子と一緒にいる
あだ名のようで

他の人はたこやきと呼んだりもしている

そのうち宴がはじまり
水の芸をする女性がやってくる
(忍者村で行われている、細い水を腕から出すような水芸みたい・TV情報なので詳細は不明)


私は仰向けで寝ている
女性が覆い被さってくる
ハッカの匂いがするのでそれを伝えるが反応なし


芸者の女性は

水をストローみたいな細い線で腕から出し

何かの模様をたくさん空中に描いて

私の上に水の線をひく


しかし濡れない
あちこちから拍手

終わると部屋へ行く
たつくんを待ってると
知らない女性2人がやってきて
「何でたつくんて呼ぶの?長い付き合いなの?」と聞いてくる


私「ううん、まだ2日」と答える。
たつくんとコンビニで明日の朝ごはんと夜食を選ぶ

ここで目が覚めた

2022/05/03