納屋の不思議

何かのSNSをやっている

フォロワーが100人単位で増えていく

4130?

4700?という数字が見える


「何かが注目されたみたい」

夫に喜びを伝える



それは夢だったと知る


がっかり笑



場面が変わり



広い牧場を運営している


建物は三つ。縦並び?

木造で長い(長方形)
その一つは老人ホーム
真ん中の家は雇い人が管理している家畜小屋
一番手前は私の自宅



なぜか雇い人が襲ってくる
インターホンのカメラで確認する
斧を手に扉を壊そうとしている
通話状態にして話しかけ時間稼ぎ。
その間に警察に電話する

女性が電話に出る
住所を伝えて助けを待つ


五分後

三人の警察がくる
私はインターホンのカメラ越しに見ている
雇人が捕まり、パトカーへ
安堵の涙を流す私

「すぐに刑務所を出てくるとかないよね」という私

「当たり前。もう出られないから安心して」
と警察の一人が言い、パトカーで去る

 


雇い人に管理を任せていた納屋の建物へ行く



老人ホーム担当者の小太りな男も一緒に来る

「二人になっちゃったから求人募集さないとね」という私

男「広告作りますよ」と返答



納屋の中

ぼろぼろな木造
入り組んでいて広く、迷路みたい

私「ここも綺麗にしないとね。どっかに犬の部屋もあるはずだから探さないと」

たくさんの部屋をうろつく

壁を剥がしたり

隙間をのぞいたり



秘密の通路を見つける

中には、木造でありながら機械仕掛けの物体がある

(ぐるぐる回る風車?水車?乗り物?)

いつの間にか

私と老人ホーム担当者の男性の他に、もう一人謎の若者がいる

 

機械の仕掛けの前で

若者「マークを合わせてレバーを引きましょう」と言う

難しいし錆びてるし。

なかなか上手くいかない

その内広い空間に出る


足場がない 

空中に浮かんでいるような場所

若干ピンク色

巨大なビルサイズの

わたあめみたいなものが

空間中にいくつも浮かんでいる

どれかに部屋があるらしい

一つに噛み付くとカスタードクリーム

かじった部分がくだけてバラバラと落下する

ここで目が覚めた

 

2022/04/21