スパのクーポン

二度寝

何かの機械を壊して先に進もうとするが失敗
背丈が同じ鳥と一緒に私はどこかへ落ちていく


赤紫色のもやの中
黒い灰になる

気が付くと
たくさんの扉がある世界
あちこち開ける


都会だったり田舎だったり?


都会の扉を開けると笑われる
私は上半身裸らしい 

スパのクーポンを持っている
友人は間に合うが私は遅刻で入れてもらえない
気を使って、店員さんが健康食のレトルト品を1つくれる

(お粥みたいなやつ。白いパッケージに黄緑色の文字の何か)

突如、一緒にいた親子とさよなら
トイレの前で手を振る

母親の方に

私「また会うには?」とたずねる

続けて「扉は8セイム?」と言う


女性「仕事は事務。〇ナ〇ニッ〇」

みたいな感じのことを言う
キサイさん?と

その娘さんサチ?という名前っぽい


母親はメガネかけた小柄な女性

優しそうな人

ここで目が覚めた

 

2022/05/04