笹と木像の何か

お寺。
真っすぐ伸びる道のすぐ真横

平な、長方形の石の前で二礼二拍手をする
カチッと鳴り、その石が動く
中から、突起物がついた笹が出てくる
火に入れて燃やす
突起物が四角になり、黒文字が見える 
燃えつきる前に取り出す

それは木の板
ひらがなで おわり と書かれている。裏面
銭湯の靴箱の鍵くらいのサイズ


表面に、四角の中に絵と文字がある
絵は人形型
仏像 座禅を組んでる
その左隣には謎の文字が枠の中に書かれている

全く読めない記号みたいな字
文字と仏像は、金色のインクか墨で書かれている

読めないけど頭に文字の意味が聞こえてくる

終わりよければすべてよし



場面変わり学校



突然、女性の先生?または女性の先輩と鬼ごっこ

黒髪でロングの人
隠れてもすぐに見つかる

教室に逃げ込んで扉を閉めるが
廊下側に設置されている窓を魔法で開けて入ってくる

(魔法は手の平から青い煙みたいな感じ)

スキを突き、先生の大切な上着を持って逃げる
低学年の教室のベランダに隠れるが一瞬で見つかる
服を返す

ここで目が覚めた

 

2022/11/30