過去と現在

男3女3の6人で過去へいく夢

 

古い蕎麦屋にあった

茶色に錆びたランプ?壺?になにか言うと
どこでもドアみたいな扉が現れて過去に行ける

だいぶ昔
江戸時代かもう少し前くらい?の時代へ


更に過去で何かあって

(覚えていない)

未来(来た時代)に帰ることに。


再び扉のとこへ
場所は海辺の広がる海岸

砂浜があるが

扉の近くには松の木と石造りの壁


帰れるかわからない
行きと同じことを同じ男がする

扉が光る
中を除く(頭を突っ込む)

ボヤボヤっとして

扉の中の景色が
同じ場所の進んだ未来の光景になる
女3人、中に入る
男3人、過去に残ることを選択

扉が消える
私たち泣く
木造屋の傍

何もなかった地面を見ると
足場がコンクリートになっている

帰って来たんだと思う

狭い道を歩き
ランプがあった蕎麦屋へ行く


無人
壊れたランプを発見
貰おうとする
店主現れ追いかけてくる
人間と赤いロボットがたくさんいて

大勢で追うかけてくる


逃げて逃げて逃げる


途中でランプがノートパソコンに変わる

丸い形に整えられた木の上に身を隠すが

赤いロボットが近づいてきて

怪しまれたところで

目覚まし時計が鳴った

2022/06/09